2週続けてのご登場となります、天音るりさんのバニーガール
1/4スケール「クルミ」をご紹介してまいります!

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<THE ART OF 天音るり>(電撃おとなの萌王Vol.11/KADOKAWA刊)に掲載された、
天音るり氏によるメイドバニーが、1/4スケールで登場です。

衣装に収まりきらない、わがままボディの「クルミ」。
清楚かつ大胆なメイドバニーを、迫力の大スケールで再現しました。

髪やエプロンなど、各所にクリア素材を使用、そして布製網タイツなど、
細部の質感までこだわった仕上がりとなっております。
また、衣装の一部は脱着式となっており、「クルミ」のあられもない姿も
お楽しみいただけます。

あなただけにお仕えする「クルミ」を、どうぞお迎えください。

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茶髪ツインテロングのメイド服という組み合わせに安心感と言いますか…
往年のメインヒロイン的パワーを感じます。
これでツンデレ幼馴染設定が加わったら懐かしトークで1時間くらい話せそうです。


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今回はメイドバニーさんということで、変化球要素は少なめに、
クルミの可愛さで直球勝負!なフィギュアでございます。

スラッと1/4スケールで見栄えする立ちポーズと、
胸をお尻を前後に軽く突き出して、表情はバッチリ可愛らしく。
と、オーソドックスなれども魅力的なポイントをしっかり押さえた子です。

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視点を下げていきまして、エプロンの下に潜りこむとこんな感じ。
元のイラストより股間への食い込みがマシマシされているような気がしますね…?
肌色面積が全てではありませんが、これは実にありがたい配慮…!

で、今回はエプロンから下の部分だけがキャストオフされる仕様となっておりまして、

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脱がせると裸エプロン的なビジュアルでお楽しみいただけます。
令和も5年が終わろうとしている頃合いでございますが、
昭和平成を経ても変わらぬコスプレのド定番です。
しかしそれがいい。そういうものです。


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また、脱がせた後の正面からの見え方がとても面白くなっておりまして、
一見なにも変わってないような気がするんですが…

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実は履いてない、という写真マジック。
ふんわり翻るエプロンが実に良い具合に隠してくれるんですね。
こういう遊び方に気づくとカメラ片手に延々と時間を過ごしがちなので
ぜひ皆さんは家でゆっくりと楽しんで頂きたいです。

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腰回りもほどよい丸みのあるボディで、決して派手すぎないバランスの良さ。
全体的に『めちゃくちゃ尖った癖に深く刺さる』というよりは、
『多くの人が望む理想的なバニーさん』な印象でした。
ぜひ皆さんのバニーコレクションへお加えください。

クルミの受注締切は、
<2023年11月1日(水)19時まで>
となっております。

もう11月の予定がでてきちゃいましたよ…早いものです…。
下半期に入ってたくさんのフィギュアがリリースされておりますので
それぞれの受注期間にはご注意ください!


【 18歳以上のよい子の為のくるみちゃん】
http://www.native-web.jp/

【 18歳以上のよい子の為のオンラインショップ 】
https://native-store.net/

© 天音るり