予想以上に反響のあった「白い液体の作り方」…いよいよ本日公開です ! !

だいぶ昔のブログで「イラスト完全再現の為に白い液体の作り方を記事にします」とお伝えしておりましたが、検証結果が出ましたので紹介していきます!


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昨年5月13日からテストを開始しました !

制作スタッフにこの作業をお願いしたのが、なんと8か月前…!!
時間経過でどれだけ変化が出るのかも、念の為にチェックいたしました。

やはり時間が経過するとほんの少し黄ばみが発生するようですが、合計9種類の素材の中で「これはいけるかも?」と思われる3種類を今回はピックアップ!

チャレンジするのはサポート対象外の自己責任となりますが、どうしてもイラスト再現されたい方は参考になさってくださいね。


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エントリーNo.1クアリンカー」

模型用のボンドになります。
ボンドですので、チャレンジしたら2度と元に戻すことはできません……。
それでは早速やってきますよー!!ヾ(・∀・)ノ゛


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色付けはタミヤさんのアクリル塗料(白)を使用しました!

アクアリンカーも塗料も、ネット通販や模型屋さんでお手軽にゲットできます。
今回混ぜる為に塗料皿を使っていますが、ぶっちゃけボンドや塗料が下に染みないものだったら何でも良いかと思います。(捨てても良いクリアファイルがオススメ)

あと、爪楊枝は数本用意しておいた方がベストです。
使用している間に爪楊枝が太ってくるのですが、そうなると美しいラインが描けないので、新品の爪楊枝をガシガシ使いながら作業していきましょう。


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イイ感じの色に混ぜていきます。

ボンドと塗料の割合を掴むのがなかなか難しく、何度かお皿の上でやり直しました…。
塗料はほんの少-----しでOKです。 想像以上に色がつきやすいです。


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おっしゃーーーーーーー ! ! ! ! (`・ω・´)

めっっっっっちゃ緊張しました…!!!!!!
爪楊枝でちょっとずつちょっとずつ、塗料を置いていく感じにするとやりやすいです。
液体の線を細くしたい箇所は、新しい爪楊枝を使って、すでに塗ってある液体を伸ばすようにしてあげると良い感じになるかと思います。


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エントリーNo.2エポクリヤー」

こちらもネット通販や模型屋さんでお求めいただけます。
1番と同じボンドタイプですので、後戻りができない種類です。


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A剤とB剤を同量混ぜてから、白の塗料を入れていきます !

1番のアクアリンカーに比べると、ちょっと固い素材のように思います。
あと硬化が若干早いので、慎重になりすぎるとお皿の上で液体がどんどん固まっていきます。
こちらも白はほんの少しだけ混ぜるのが良いかと思います。


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うひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ ! ! ! ! Σ(・∀・ )

向かって右側が、今回チャレンジした2番のタイプになります。
やりやすさや塗り心地は、1番も2番もさほど変わらないように思いました。


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エントリーNo.3液体ゴム

なんとこちらは、剥がせるタイプです!!
やっぱりやり直しできた方が安心ですもんね! (*´ω`*)

一応8か月の耐久テスト後でも問題なく剥がすことができましたが、ほんの少ーし「跡」が残る可能性がありますので、完全復旧が難しくなる覚悟が必要になります。
※ 画像の丸枠の中が剥がし途中のものになります。


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あ…白い… ! ! (((;゚д゚)))

チューブから出してみると、白いしこのままでいいかなーと一瞬思ったりしますが、硬化すると透明になるのでご注意くださいね。
なので白塗料を混ぜないといけないのですが、どの程度色がついているのか全く分からないのが超ネックwwww
どの程度白を混ぜれば良い感じの色になるか、別の何かで試した方が良いかと思います。

全然関係ないですが、パッケージの「ぬれる かける」にジワジワきますw


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めっちゃ白いけど大丈夫か?w

一瞬焦りましたが、1日経過するとこんな感じになりました。


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白が足りなかった…か… ? Σ(・Д・;)

この辺りは何度か試してみて、良い感じの色を導き出していただければと思います。
また、液体自体が少しゆるめなせいか、1日経過することで「盛り上がり」が少し抑えられてしまった感じがします。


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検証結果 ! ! (`・ω・´)

アクアリンカー
  ・ 一度つけたら剥がすことができない
  ・ 扱いやすい
  ・ 劣化が少ない
  ・ 硬化が割と早い
  ・ 表面にベタつきが少ない

エポクリヤー
  ・ 一度つけたら剥がすことができない
  ・ 扱いやすい
  ・ 劣化が少ない
  ・ 硬化は早いが完全硬化まで少し時間がかかる
  ・ 完全に硬化するまで表面がベタつく

液体ゴム
  ・ つけても剥がすことができる(ただし跡が残る可能性も)
  ・ 少し扱いにくい
  ・ 時間経過で黄ばみが出やすい
  ・ 完全硬化まで少し時間がかかる
  ・ 硬化後も表面にベタつきがある

目的に合わせて材質を選んでいただければと思います。
白い液体をかけた状態で永遠に展示したいんだ!…という方は、劣化の少ないボンドタイプが良いかなと思いますし、試してみたいけどやり直せるようにしたい!…という方は、ゴムタイプのものをおススメいたします。(ゴムタイプでも跡が残る可能性があるので決断は慎重に…です!!)

ちなみに「コスプレ用の涙ジェル」でも試してみたのですが、こちらは塗料を混ぜたらボロボロになってしまい、今回使用するには不向きかなと思います…。  (´・ω・`)


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R18蒼葉ちゃん、本日皆様の元へ出発いたしましたっ ! ! (`・ω・´)ゞ

本当に本当に、大変長らくお待たせいたしました…!
たくさんの方の手と愛によって完成した蒼葉ちゃん、同じように皆様にも愛していただけましたらこれ以上ない幸せです。

皆様のおうちに到着するまでもう少しお時間をいただきますが、楽しみにお待ちくださいね。(*´ω`*)


それでは今日はこの辺で。
また近日中に、元気にお会いいたしましょうっ!! \(・ω・)/


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